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【23/Mar/2013】 ＜新編集＞ 幻冬舎バーズコミックス リミックス 『コドク・エクスペリメント』上・下 発売中 上巻 ISBN：978-4-344-82776-9 定価600円（税別） 下巻 ISBN：978-4-344-82777-6 定価600円（税別） 1999年から2001年まで世紀をまたいで連載されたSFアクションの廉価版。B6判での出版は初めて（初出A5判、他に文庫版）。 カラー表紙は幻冬舎コミックス漫画文庫版を使用（上：1巻、下：3巻）。裏表紙・背表紙も既存カラー画を使用（一部色変更あり）。 各巻とも400p越えのボリュームですが、一気に読ませます。 最新情報は、今後ブログに移行します！ 【22/Mar/2013】 ＜単行本＞ 小学館ビッグコミックススペシャル 『未来からのホットライン』（原作 J.P.ホーガン） 5月30日発売予定 予価1,400円（税込） （大洋社コミック発売予定 速報版（03/22現在） より引用） まさに未来からの情報です。続報が入り次第、情報を更新してゆきます。 ＜新編集・初収録＞ 『星野之宣スペシャルセレクション１ タール・トラップ』 潮出版社 5月25日発売予定 予価1,470円（税込） （大洋社コミック発売予定 速報版（03/22現在） より引用） こちらは12年11月25日発売の『宗像教授伝奇考』第3集〈十二支考〉（潮出版社KIBO COMICSカジュアルワイド）巻末に”2013年春”発売予定との予告がありました。 シリーズ全体の巻数や各巻の収録内容は不明ですが、単行本未収録作品も含まれるようです。 続報が入り次第、情報を更新してゆきます。 【09/Mar/2013】 『未来からのホットライン』（原作 J.P.ホーガン） ＜雑誌連載＞ 小学館「ビッグコミック」 第8回 上書き（オーバーライト） の掲載された第6号発売中（モノクロ24p）。 未来から過去に送られる通信が、世界という水面に起こす波は？ ■関連記事・Webサイト ・小学館ビッグコミック 連載作品紹介 ・コミックナタリー 11/25記事 ・東京創元社 11/13記事 『未来からのホットライン』文庫の宣伝帯に、星野先生の新連載予告カットが使われています。 【27/Feb/2013】 ＜新編集＞ 金の星社「漫画家たちの戦争」シリーズ（全6巻） 『未来の戦争』（第5巻）に星野先生の『落雷』が収録される予定です。 （金の星社サイト） シリーズ全体 ／ 第5巻 未来の戦争 発売：3月上旬 ISBN：978-4-323-06405-5 予価：3,200円（税別) 監修：中野晴行 収録：石森章太郎『くだんのはは』／星野之宣『落雷』／山上たつひこ『地上』 鷹沢圭『飛ぶ教室』／諸星大二郎『百鬼夜行』 松本零士『THE WORLD WAR3 地球 THE END』 手塚治虫『山の彼方の空紅く』／藤子・F・不二雄『ある日…』 戦後に発表された、戦争を描くストーリー漫画をテーマごとに選択・編集したシリーズ。 星野先生がデビューの年（1975年）に発表した『落雷』は、世紀を越えて読者に強烈なメッセージを突きつけます。 【25/Feb/2013】 『未来からのホットライン』（原作 J.P.ホーガン） ＜雑誌連載＞ 小学館「ビッグコミック」 第7回 緊急通信 の掲載された第5号発売中（モノクロ24p）。 世界を滅びから救うために、マードックが選んだ道とは？ 小学館Webサイト「小学館コミック -ビッグスリーネット-」で冒頭10pの試し読みが可能です。 創刊45周年記念企画「特製イラストパネル＆図書カードプレゼント」の図書カード14種の中に『未来からのホットライン』が入っています（各30名当選）。 【17/Feb/2013】 ＜新編集＞ 幻冬舎バーズコミックス リミックス 『コドク・エクスペリメント』上・下 3月23日同時発売予定 上巻 ISBN：978-4-344-82776-9 予価600円（税別） 下巻 ISBN：978-4-344-82777-6 予価600円（税別） 1999年から2001年まで世紀をまたいで連載されたSFアクションの廉価版。B6判での出版は初めて（初出A5判、他に文庫版）。 【15/Feb/2013】 ＜新編集＞ 光文社コミック叢書SIGNAL SPECIAL EDITION [HIGH-END] 『2001夜物語 原型版』を底本としたフランス語版の箱入り豪華本、発売中！ 第40回アングレーム国際バンドデシネフェスティバル（フランス）文化遺産セレクション候補作品として選出されました（惜しくも受賞ならず）。 詳細は『2001 NIGHTS STORIES VERSION D`ORIGINE』の特設ページへ。 【09/Feb/2013】 『未来からのホットライン』（原作 J.P.ホーガン） ＜雑誌連載＞ 小学館「ビッグコミック」 第6回 惑星侵食 の掲載された第4号発売中（モノクロ24p）。 世界各地で次第に規模を拡大してゆく異変。人類に残された手段は！？ 【27/Jan/2013】 『未来からのホットライン』（原作 J.P.ホーガン） ＜雑誌連載＞ 小学館「ビッグコミック」 第5回 バゴファント の掲載された第3号発売中（モノクロ24p）。 世界の各地で報告が相次ぐ異常な”穴”を穿つのは、いったい何者なのか？ ＜新編集・初収録＞ 講談社KCデラックス 『新装版 ブルー･ワールド』全3巻 第1巻 発売中 ISBN：978-4-06-376762-9 定価1,400円（税別）（講談社コミックプラス） 第2巻 発売中 ISBN：978-4-06-376764-3 定価1,400円（税別）（講談社コミックプラス） 第3巻 発売中 ISBN：978-4-06-376771-1 定価1,400円（税別）（講談社コミックプラス） 『ブルーホール』、『ムーン・ロスト』に続く新装版の第3弾。 毎月1巻ずつ3か月連続で発売。判型は初出と同じA5判。 表紙は4色カラー描き下ろし。「土偶・コスモス」展ポスター2枚以降、『星を継ぐもの』4巻、『宗像教授伝奇考』全3巻まで絵の具によるカラー画が続きましたが、今回はデジタル彩色です。 3巻には4色カラーポスター、あとがき（2p）を収録。ポスターはコミックナタリー 11/19記事で言及のあった、連載当時「月刊アフタヌーン（講談社）」の付録として発表されたポスターと思われます。 【24/Jan/2013】 ＜その他＞ 朝日新聞 1月23日夕刊「ニッポン人脈記 邪馬台国を求めて４」 邪馬台国に魅せられた人々を訪ねるシリーズの第4回（全10回）。漫画家3人（登場順：諸星大二郎、星野之宣、安彦良和）とその作品を紹介。 各氏の写真3枚掲載。星野先生は仕事場で、描いているのは『新装版 ブルーワールド』第1巻の描き下ろし表紙の下書きではないかと推測します（未確認）。 （24日追記）前回（09/Jul/2012「ニッポン人脈記 日英新世紀３」）同様、今回も夕刊のない地域では翌日朝刊（今回は24日）に掲載されました（画像はモノクロ）。 朝日新聞デジタルサイトに記事あり（有料：ただし無料会員でも1日3件まで有料記事を閲覧可）。 【23/Jan/2013】 ＜その他＞ 朝日新聞 1月23日夕刊「ニッポン人脈記 邪馬台国を求めて４」 邪馬台国に魅せられた人々を訪ねるシリーズの第4回（全10回）。漫画家3人（登場順：諸星大二郎、星野之宣、安彦良和）とその作品を紹介。 各氏の写真3枚掲載。星野先生は仕事場で、描いているのは『新装版 ブルーワールド』第1巻の描き下ろし表紙の下書きではないかと推測します（未確認）。 前回09/Jul/2012「ニッポン人脈記 日英新世紀３」は、夕刊のない地域では翌日朝刊に掲載されました。 朝日新聞デジタルサイトに記事あり（有料：ただし無料会員でも1日3件まで有料記事を閲覧可）。 【10/Jan/2013】 『未来からのホットライン』（原作 J.P.ホーガン） ＜雑誌連載＞ 小学館「ビッグコミック」 第4回 小さな異変 の掲載された第2号発売中（4色カラー1p、2色カラー4p、モノクロ19p）。 核融合プラントを見学するマードック、彼が目にするものは？ 第1回に続く2回目の巻頭カラー。 小学館Webサイト「小学館コミック -ビッグスリーネット-」で冒頭10pの試し読みが可能です。 ■関連記事・Webサイト ・コミックナタリー 11/25記事 ・東京創元社 11/13記事 『未来からのホットライン』文庫の宣伝帯に、星野先生の新連載予告カットが使われています。 |